【ぶらりGTA VCSの旅】火の海 | ゆいブログ♪*

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なんか書いてます。



今日はテストやったから3時間授業で終わり。




数学とか生物は簡単なんやけど




英語が難しい。




まぁ英語専門の学科に進んだからそれはしょうがないんやけどな。




英字新聞を日本語に訳するテストは簡単なんやけど




同時通訳のテストが難しすぎる。




英語を聞く→頭の中で日本語に訳する→日本語を喋る→日本語を聞く→日本語を頭の中で英語に訳する

の無限ループ。


もう何がなんだかわからんようになって混乱します。



っとまあ、アホなdashinukeですがみなさん如何おすごしですか?

最近おなじみになってきたGTA VCSプレイ日記です。





主人公ヴィック「お、久しぶりのマルチネス軍曹じゃないか。こいつにはカリがあるからな。

あの日はよくも兵士から除隊させやがったな・・・」

























主人公ヴィック「なんだこいつら?ケンカ売る気か?ん?何?マーティの仲間だと?」







主人公ヴィック「なんだおいおい、銃を向けるとは本気じゃないか。やるならやるぜ」













主人公ヴィック「かかれ~~~」







主人公ヴィック「ふんっ、車でひいいちゃえばイチコロだぜ。まったく・・・バイスシティの市民は

暴力でしか問題を解決できないのか?」






主人公ヴィック「武器を落としてくれたじゃないか。ありがたくいただくぜ。」







主人公ヴィック「な、なんだおまえら?マーティの仲間か?に、逃げろ~!これだけの人数じゃ

たちうちできない!逃げろ!逃げるが勝ちだ!とばすぜ!」







主人公ヴィック「フィル!火炎瓶たのむ!

おまえの投郷技術と俺の運転技術でこの場をしのげ!」







主人公ヴィック「よくやったフィル!その調子で火炎瓶をもっと投げるんだ!しかし・・・バイスシティ

が火の海になっちまうじゃないか。」






主人公ヴィック「おぉ消防車じゃないか。消火作業頼む!それより・・・マーティの仲間たちをなんとか

してくれ!」







主人公ヴィック「おい!フィル!火炎瓶を前方に投げたら俺らのトラックが燃えちまうじゃないか!

自滅だけはゴメンだぜ!」







主人公ヴィック「消火作業おつかれさまです!」







主人公ヴィック「何なんだコイツらは。車の体当たりが持病の腰痛を悪化させるじゃないか。」

          














主人公ヴィック「やばい・・・持病の腰痛が痛い・・・。このままではもたないぞ・・・。しまった!

今朝アンメルツよこよこ塗るの忘れてたじゃないか!」







主人公ヴィック「トラックのダメージもやばい!このままでは・・・トラックが火を噴くぞ!

腰痛も痛いぜ!」







主人公ヴィック「ラストスパートだ!走れメロス!腰痛のことは忘れちまおう!」







主人公ヴィック「よくやった!おまえの火炎瓶攻撃はなかなかのものだな。俺の運転技術も

なかなかだろ?」







主人公ヴィック「いやぁ、よく生きて帰れたな。おつかれフィル」

フィル「おつかれヴィック。ところで持病の腰痛大丈夫か?」

主人公ヴィック「大丈夫さ。アンメルツよこよこを常に携帯しているからな。」







フィル「じゃあ俺が薬局行ってアンメルツよこよこ買ってきてやるよ。」

主人公ヴィック「お、サンキュウー。」







主人公ヴィック「報酬金がないじゃないか?どういうことだ、あれだけがんばったのに・・

 しょうがない家に帰るか。しかし、歩いて帰るのはつらいな。タクシー借りるか。」






主人公ヴィック「金に余裕がないな。しょうがない・・・このタクシーもらっていくぜ!

このタクシーわたくしーの。つまらん親父ギャクすまん。」





(家に着き一晩寝て・・・)







主人公ヴィック「昨日はよく寝たな。さあ次のミッションへ向かおうとしようか。

ん?ルイーズのマンションへ行けと?了解」


(マンションに到着)
















主人公ヴィック「なんなんだおまえは!?」


まだまだGTA VCSの旅は続くのでした・・・RollingStones


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