数学とか生物は簡単なんやけど
英語が難しい。
まぁ英語専門の学科に進んだからそれはしょうがないんやけどな。
英字新聞を日本語に訳するテストは簡単なんやけど
同時通訳のテストが難しすぎる。
英語を聞く→頭の中で日本語に訳する→日本語を喋る→日本語を聞く→日本語を頭の中で英語に訳する
の無限ループ。
もう何がなんだかわからんようになって混乱します。
っとまあ、アホなdashinukeですがみなさん如何おすごしですか?
最近おなじみになってきたGTA VCSプレイ日記です。
主人公ヴィック「お、久しぶりのマルチネス軍曹じゃないか。こいつにはカリがあるからな。
あの日はよくも兵士から除隊させやがったな・・・」
主人公ヴィック「なんだこいつら?ケンカ売る気か?ん?何?マーティの仲間だと?」
主人公ヴィック「なんだおいおい、銃を向けるとは本気じゃないか。やるならやるぜ」
主人公ヴィック「ふんっ、車でひいいちゃえばイチコロだぜ。まったく・・・バイスシティの市民は
暴力でしか問題を解決できないのか?」
主人公ヴィック「武器を落としてくれたじゃないか。ありがたくいただくぜ。」
主人公ヴィック「な、なんだおまえら?マーティの仲間か?に、逃げろ~!これだけの人数じゃ
たちうちできない!逃げろ!逃げるが勝ちだ!とばすぜ!」
おまえの投郷技術と俺の運転技術でこの場をしのげ!」
主人公ヴィック「よくやったフィル!その調子で火炎瓶をもっと投げるんだ!しかし・・・バイスシティ
が火の海になっちまうじゃないか。」
主人公ヴィック「おぉ消防車じゃないか。消火作業頼む!それより・・・マーティの仲間たちをなんとか
してくれ!」
主人公ヴィック「おい!フィル!火炎瓶を前方に投げたら俺らのトラックが燃えちまうじゃないか!
自滅だけはゴメンだぜ!」
主人公ヴィック「何なんだコイツらは。車の体当たりが持病の腰痛を悪化させるじゃないか。」
主人公ヴィック「やばい・・・持病の腰痛が痛い・・・。このままではもたないぞ・・・。しまった!
今朝アンメルツよこよこ塗るの忘れてたじゃないか!」
主人公ヴィック「トラックのダメージもやばい!このままでは・・・トラックが火を噴くぞ!
腰痛も痛いぜ!」
主人公ヴィック「ラストスパートだ!走れメロス!腰痛のことは忘れちまおう!」
主人公ヴィック「よくやった!おまえの火炎瓶攻撃はなかなかのものだな。俺の運転技術も
なかなかだろ?」
主人公ヴィック「いやぁ、よく生きて帰れたな。おつかれフィル」
フィル「おつかれヴィック。ところで持病の腰痛大丈夫か?」
主人公ヴィック「大丈夫さ。アンメルツよこよこを常に携帯しているからな。」
フィル「じゃあ俺が薬局行ってアンメルツよこよこ買ってきてやるよ。」
主人公ヴィック「お、サンキュウー。」
主人公ヴィック「報酬金がないじゃないか?どういうことだ、あれだけがんばったのに・・
しょうがない家に帰るか。しかし、歩いて帰るのはつらいな。タクシー借りるか。」
主人公ヴィック「金に余裕がないな。しょうがない・・・このタクシーもらっていくぜ!
このタクシーわたくしーの。つまらん親父ギャクすまん。」
(家に着き一晩寝て・・・)
主人公ヴィック「昨日はよく寝たな。さあ次のミッションへ向かおうとしようか。
ん?ルイーズのマンションへ行けと?了解」
(マンションに到着)
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まだまだGTA VCSの旅は続くのでした・・・![]()
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