このブログをいつも見てくださり、またイイねをしてくれた方々本当にありがとうございました
イイねをしてもらうたびに、とても嬉しかったです
この度、アメーバブログから記事の連載をnoteというアプリに移行していきます
理由は、知り合いからご指摘を受け、少しずつ匿名としての活動が難しくなってきたからです
今後はnoteにて一部、有料記事を交えながら活動をしていきたいと思います(基本は無料でいきたいと考えています)。
※有料記事のところは特定されやすい内容のところ
ご理解のほどよろしくお願い致します
アメーバとしての最後のブログです
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インターハイ県予選が終わり、8月のインターハイが開催された
インターハイの開会式の様子がNHKで放送されていた
誠はテレビを見ながら複雑な気持ちになっていた
勘吉と田所を応援をしたい気持ちと、全国大会に出場した二人をうらやましいと思う気持ち
また、田所に負けたことによって試合へのプレッシャーがなくなったことへの安心感
試合が続けばジムを辞めるタイミングが遅くなる
自分の本当の気持ちはなんだろうと、誠は自問自答していた
田所と勘吉はインターハイで上位にはいけなかった
全国が相手だと厳しかった
田所と勘吉は秋の国体(国民体育大会)の予選に照準を合わせていた
そんな中、誠はジムを辞める準備を考えていた
頭によぎるのは進之介が辞めた時に、会長から殴る蹴るをされて、をボコボコにはらしながらジムを去った進之介の顔だ
次は自分が殴られる番だ
誠は怯えていた
ジムで練習の時、誠は会長の顔、機嫌を常に伺っていた
選手たちは常に会長の機嫌を伺っていたが、今回の誠は特に注意深く伺っていた
ジムを離れる旨を、いかに会長の機嫌のいい時に言うかが誠の最大の課題であった
そして、その時はきた