愛知県にある中部大学と共同で
「名古屋だし」商品開発をしています!



学生さんたちと「名古屋だし」

だしパックを使ったレシピ試食。




今日は少しマニアックに、
私の出身地・名古屋の「だし」と
食文化についてお話し。


名古屋めしといえば、
味噌カツや味噌煮込みうどん。


その味の中心にあるのが、
大豆100%で作られる「豆味噌」です。


味噌煮込み❗️




色が濃く、うまみも強い、
名古屋らしい味をつくる大切な調味料です。


そして、その濃厚な豆味噌に合うだしとして、
名古屋では昔から、
鯖節、宗田節、むろあじ節などが
よく使われてきました。


炊き込みご飯のレシピ試食。



一般的に「だし」と聞くと、
かつお節や昆布を思い浮かべる方が
多いかもしれません。


でも、名古屋のだしは少し違います。



青魚系のしっかりした香りと
うまみを持つ削り節が、
豆味噌やたまり醤油の濃厚な味わいと
結びついてきたのです。


そこには、
昆布と豆味噌やたまり醤油の持つうまみ、
の意外な共通点が、、


うどんも試食ー!



今、中部大学の学生さんたちと一緒に、
この名古屋らしいだしを「名古屋だし」
として広める取り組みを仕込み中❗️


だしパックや、料理をしなくても楽しめる
「飲むだし」なども開発中です。


今日の試食会でも改めて感じたのは、
だしは単体で成り立つものではなく、
その土地の調味料や食文化と
深くつながっているということ。


栄養科の香西はな先生と。




名古屋には名古屋のだしがある。
その背景には、豆味噌、たまり醤油、みりん、お酢など、愛知の豊かな醸造文化があります。



少しマニアックですが、だしと調味料を知ると、
その土地の味や歴史が見えてくる。


詳しくはSpotifyでお話しています。
よかったら音声を聴いてみてください💕


https://open.spotify.com/episode/4fA2htspGYerQdMdCCIwgO?si=DGiigw0-RASSF8cou09Jog