ディーゼルカーに乗り、県北の都市へ。

予報通り、小雪舞う展開に。

こちらのローカル線、来年春に廃止になるのです。学生時代に1度乗ったことはあるのですが、記憶がないので改めて乗りに行こうと思っていました。
2両編成にお客5人。

江の川に沿って進みます。
山の上はうっすら雪景色。

しかし、よくも過酷な所に線路をひいたものです。
ざっくりいうと
‖ 線 ‖ 道 ‖ ‖
山 ‖ ‖ ‖ 川 ‖
‖ 路 ‖ 路 ‖ ‖
みたいな感じです。
道路が無かったり、線路と道路が反対の所もあります。
そこを保線目的も兼ね徐行して走るので、景色も楽しめ!?スリルも味わえ!?観光目的では良いのですが、毎日使う人にとっては・・・高齢者運転の車に抜かされるくらいなので、なかなか歯がゆいのではないでしょうか。
途中宇都井という駅では写真撮影のサービスタイム。写真では分かりにくいですが、地上20m?くらいの高さにある駅として有名とのことです。

川の流れは左右になるのですが、今日はほぼ貸切状態なので、ボックスシート向かい側に移動。
天気も雪がやみ、少し持ち直したようです。

後で聞いた話では年末には120名くらいの乗車があったとのこと。やはり閑散期のものです。
そうこうしているうちに途中駅で1時間半のブレイク。
昼食は

石見和牛を使ったエゴマ塩ダレ丼(¥800)
厚さもそこそこ、味も良かったけどタレが少し少なかったかな。
町の観光協会の方々が色々のおもてなしをして下さるのですが、果たして鉄道が無くなってしまったら・・・
飲食の方も含めダメージはかなりあるのでは?車でもリピートしてもらえるような魅力が必要ですね。
ブレイク後乗車すること約1時間。
終点近くです。川幅がかなり広くなりました。

ボックスシートがとれれば最高の景色を楽しめると思います。
終点からは

なかなかスピード感溢れる快速(デザインはイマイチ?)で隣りの市まで移動し、帰りは高速バスで帰りました。