(CNN) 米カンザス州南東部で11日午後、若者を対象とするキリスト教伝道団体「ティーン・マニア・ミニストリーズ」のスタッフら5人を乗せた小型飛行機が墜落、炎上し、4人が死亡、1人が重傷を負った。
墜落したのは8人乗り、双発のセスナ機。オクラホマ州タルサを出発し、同団体主催の会議が開かれるアイオワ州カウンシルブラフスへ向かっていた。
乗っていた5人はいずれも20代で、死者のうち操縦士と同団体スタッフ2人は、タルサのオーラルロバーツ大学を最近卒業したばかり。残る1人は同大の元講師だった。重傷者の女性も卒業生。全身の約3割にやけどを負って入院中だが、容体は安定している。
国家運輸安全委員会(NTSB)の報道官によると、操縦士は管制塔と連絡を取っていたが、SOS信号は発信していなかった。目撃者は見つかっていないという。