[モスクワ 2日 ロイター] ロシア非常事態省によると、同国シベリア西部のチュメニ郊外で2日、乗客乗員43人を乗せたATR72型のプロペラ旅客機が墜落し、29人が死亡した。残りの14人は生存が確認されている。
事故機はロシアの航空会社「ユーテイル」が所有。同国メディアの報道では、同機はチュメニからスルグトに向かって離陸した後に墜落、炎上した。同省報道官が発表した情報によると、同機には乗客39人、乗員4人が搭乗していた。
ロシア通信(RIA)は、チュメニの病院関係者の話として、生存者のうち少なくとも5人が重体だと伝えた。墜落の原因は明らかになっていない。
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