【ベルリン時事】厳しい寒波に見舞われている中・東欧で凍死者が相次ぎ、AFP通信によると、1日までの2日間で少なくとも28人が死亡した。先週末に寒波が本格化して以来、死者は80人を超えた。
最大の被害が出ているウクライナでは、24時間のうちに新たに13人が死亡し、犠牲者は43人に達した。低体温症や凍傷で治療を求めた人は850人以上に上る。
ポーランドでは20人が死亡。気温が氷点下32.5度まで下がったルーマニアでは、14人が犠牲になった。このほか、ブルガリアやスロバキアでも被害が拡大。各地で交通網も混乱している。