豪司法長官、監視船侵入3人の引き渡し求める | dashdashbackのブログ

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【ダーウィン(オーストラリア北部)=梁田真樹子】南極海で調査捕鯨を行っている日本の船団に同行している水産庁の監視船に8日、オーストラリア人を名乗る男3人が侵入した事案をめぐり、同国のロクソン司法長官は9日、「(3人を)豪州の管理下に戻すことがすべての人の利益にかなう」と、記者団の前で発言した。

 3人を豪州人と認めたうえで、外交ルートを通じて日本側に引き渡しを求める姿勢を示したものだ。

 豪政府は一貫して日本の調査捕鯨に反対しており、2010年5月末には、「日本の捕鯨は国際法で禁止されている商業捕鯨にあたる」として、国際司法裁判所(ICJ)に提訴している。ラッド豪外相も9日、訪問先のジャカルタで「日本をICJに呼ぶ以外に選択肢はない」と述べ、訴えを取り下げない方針を強調した。