金総書記死去 6か国協議、停滞の可能性も | dashdashbackのブログ

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 北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は今週後半にも動き始めるとみられていたが、北朝鮮・金正日総書記が17日に死去したことを受け、先延ばしとなる可能性が出てきた。

 6か国協議は、3年にわたって中断しているが、今週後半にも開催されるとみられる米朝直接協議を経て、年明けにも再開されるとの見通しが出ていた。

 6か国協議をめぐっては、北朝鮮が無条件での再開を求めているのに対し、アメリカや韓国は北朝鮮が進めているウラン濃縮活動を停止することが必要だとして、こう着状態が続いていた。

 金総書記自身、今年10月、ロシアメディアのインタビューに書面で応じ、改めて無条件での協議再開を要求していた。最近になって北朝鮮が軟化姿勢を示し、ウラン濃縮活動の停止に応じるとの観測が浮上していたが、こうした重要な意思決定には金総書記が関わっていたものとみられる。

 金総書記の死去により、意思決定に一時的な空白が生じ、6か国協議が先延ばしされる可能性が出てきた。