「択捉・国後に軍事基地建設」ロシアが方針発表【モスクワ=寺口亮一】インターファクス通信によると、ロシアの軍事施設などを管轄する連邦特別建設局のグリゴリー・ナギンスキー局長は16日、北方領土の択捉島と国後島に「2014年までに軍事基地を1か所ずつ建設する」との方針を発表した。 ロシアは北方領土での軍備を増強しており、その一環とみられる。建設費は計120億ルーブル(約290億円)だが、局長は「建設費は現段階では、確保できていない」としている。