ナショジオCHの
『バー教授アワー
バー教授のもっとも危険な調査隊』
が最近私のお気に入りに
追加されました。

…娘のお気に入りにも。

彼女曰く
『なんでこんなに美味しい番組に
今まで気が付かなかったのか!!!!』

誠に母もそう思います。

ブレディ・バー教授は
年の頃なら50代。
白人男性で中肉中背。
バー教授の『人となり』を
端的にいうなら『粗忽者』。

生きとし、生けるものがお好きそうな
爬虫類学者です。

多くの場合、
『教授』と名のつく人は、
知識をかたり
実践時には解説しても
無駄話はしないけど、
バー教授は全く違う。

何かいつもガサガサと落ち着きなく
騒がしい。

スネークハントの時も
『蛇の生息地』且つ
『蛇の好みそうな場所』で
蛇を探しているんだから
蛇がいて然るべしなのに

見つけた途端大騒ぎ。
またそれが最高に面白い。

先日は
ビクトリア湖での
人食いワニの捕獲に

現地のレンジャー見習いへの
ワニの捕獲方法の
指導者として
参加していました。

その際、
全長40cmほどの
小さなワニを捕獲できたのですが

『これなら
ナショジオの子供相手の番組で使える!』
と思い付いたバー教授。

早速ワニを掴みながら

『やぁみんな、
バー教授だよ…』
などと
カメラ目線で話をしかけた途端、
掴んだワニに
カプリと咬まれて
逃してしまう始末。

スタッフの
『大丈夫???』
という音声と

お気の毒なくらい
しょぼーん
と立ちすくむ
バー教授の画像が映し出され、CMへ。

精神的ダメージが心配されるも
CM明けには見事に復活。

いゃ~
よかった、よかった。とこちらも安堵。

二カ国語放送である事も
お気に入りポイントアップの理由。

通常、本人の肉声を聞いたら
日本語吹き替えは
少なからず違和感を抱くものですが

バー教授に関しては
そんな事一切なし。
声優さんお見事!!
と心の底から賛辞を送りたいです。

視聴者までも
その粗忽さ故に心配させる
バー教授。

あなた、素敵です。