『音楽は人間が作ったものではない。
もともと神様が作っていたものに
人間が気付いただけ』

作曲家の神津善行氏が
そのように話していたと

以前、娘の神津カンナさんの本で
読んだ気がします。


その根拠として
縄の先に筒状のものをつけて
投げ縄をするように
頭上で回すと音が鳴る。

それは
もともとあった『音(楽)』を
『回す行為』により
見つけただけ…と。

何とも怪しげな記憶ですが
時々、曲や物語のアイデアが
『降りてくる』
と聞いていたのと通じる部分を感じて
妙に納得しました。

そして、それと併せて
いつも思い出す話。

何年か前のTV番組で
新宿二丁目でホストクラブを経営する
元ホストが言ってました。

彼は経営に成功して
大金を稼いでいるのですが

『皆は至るところに
お金が落ちている事に
気付いていない。
自分はそれに気付いて
拾っているだけ。』


神様からの『ギフト』に気付き
見付けて掴まえた人だけが
受け取れるんだ。

それを心底望み
捜している人が
神様からのギフトに気付きやすいんだね
きっと。