少し前の産経新聞に
断捨離提唱者の
やましたひでこさんの
インタビュー記事が
載っていました。

断捨離に辿り着くまで、
そして現在のお話しでした。

やましたさん曰く

昔の自分は
何をするにも
自分がどう思うのか、よりも
他人にどう思われるか、

という判断基準であった。

でも、年数はかかったけれど
今では自分軸で
判断できるようになったと…。

私も長らく
やましたさんと同様に
他人軸で物事を決めていたので

ようやく
私の人生の主役の座を取り戻した時は
居心地のよさに驚きもし、
またそれまで理解できなかった多くの事が
納得出来ました。

例えばそれは、
美容院で髪型を決めるとき。

美容師さんに決めて貰うのが
間違いないと思い
お任せで、
と頼んだにもかかわらず

どんな雰囲気にしたいの?
どうしたいの?

と希望を聞いて来られた時の

『そんな事私にわかる訳ない。
決めるのはアナタなのに、
何で私に聞くの?』

と理解できなかったことも

なぜ自分の選択の基準が
確たるものとならなかったのか、
という事も。

私の周囲にも
年齢に関係なく
他人軸で生きている人はいる。

本人がそれで
心地好さを感じているならともかく、

そうでないのなら
他人寄りにある軸を
ほんの少しずつ
自分の方に引き寄せることを
おすすめしたい。

自分の変化に
周りからの
『温かくない』
反応があるかもしれないけど、

その先にある解放感や
それまでに感じられなかった満足感が
きっとあるから。