前回の『水戸黄門』から
思い出したのは、
『學天則(がくてんそく)』

それ何って???

Wikipediaによると、
『學天則』とは、

昭和3年(1928年)の
京都博覧会で披露された、
東洋で初めてのロボット。

制作者は、
前回登場の西村晃さんの父上、

元生物学者で
毎日新聞の論説委員だった
西村真琴博士。

動力はゴムチューブによる
空気圧変化で、
腕の動きはもとより

表情を変化させたそうです。

その写真を見た事ありますが、
クッキリした目で
真面目そうな、
堅苦しい表情と、

一転して、
むふっ
にまっ
ふふっ
って表情。


もともと生物学者だった
西村博士が開発した、
というのも素敵。

『學天則』
というネーミングの由来は、

生物学者らしい
「天則(自然)に学ぶ」
の考えに基づいたとの事。

人気を博した學天則は、

ドイツに売却され
その後行方不明に。

(ドイツではうまく作動せず、
廃棄されたらしい。)


そして、
2007年。

制作費2100万円、
制作期間約1年をかけ、

大阪市立科学館で
『學天則』の
レプリカが作られました。

(設計図が現存しないため、
手がかりは、
写真と文献のみだったとか。
凄い凄い!!!)

大阪市立科学館
館内入口付近で
『學天則』が
皆を待ってます。

この夏、
汗ダラダラ流しながら、
學天則に会いに行こう!

…って、
私は別に
大阪市立科学館の回し者では
ございません。
念の為。