1月25日の
産経新聞記事の一部を
プレゼント。


1975年12月、
時のフォード大統領が
北京を訪問した。
とう小平氏らとの
会談を終えると、

奥に導かれて、
最高実力者の
毛沢東氏に親しく会う機会を
与えられたという。


高齢で体力も衰えた毛氏は
自らの死期が近いことをほのめかし、

通訳を介して
『神様はもう
私に招待状を送りました』
とささやいた。

だが残念ながら、
大統領は最後まで
その意味がつかめなかった。

それでも人の良さでは
折り紙つきのフォード氏だ。

帰り際、
気のきいた言葉を残そうとしたのか、
毛氏に
『早く招待状が
届くといいですね!』
と明るく言い放って
去ったという…。