お天気のよい、
ある日の昼下がり。

駅への道を急いでいると

空を見上げる、3歳くらいの男の子と
その母親らしき女性が
坂道を登りきった所で、
立っていました。

「お~い!!」
と、空に向かって
その男の子が叫びました。

彼の見上げる方をみると、
セスナ機が飛んでいます。

セスナに叫んでる??
私の頭に
『?』が突き刺さりました。

その時、セスナから

『お買い物なら、
スーパー○○』

とアナウンスが
聞こえてきました。

それで、
彼が叫んだ理由を
悟りました。

『セスナからの声が
聞こえる』
イコール
『自分の声も
セスナに聞こえる』

だから、叫んでいたんだ!


そういう事って
日常生活にもありがちな話。

歩行者や自転車は
自分が車を見えているから、
車からも自分が見えている
と思っている場合が多いので、
車を運転する時には、
注意するように、
教えてもらいました。
それと一緒だよね
と一人納得したのでありました。