ぱぴちゃん(犬・13才♂)は、夜は私とベッドで眠ります。
他の2匹は各々のハウスで眠ります。


ぱぴちゃんも以前はハウス寝でしたが、
ハウス崩壊を契機に、私の添い寝をしてくれています。


しかし、この添い寝犬は
近頃、眠り深く且つ下緩やかになっており、
ややもすれば、寝ている隣で粗相の湖が、
一夜にして出来ていたりするのです。


粗相がベッドマットにまで滲みないように、
シーツとマットの間には、
大判のペットシーツを敷き詰めて、
守りは完璧。


でも臭いが…。
臭いは夢の中にまで進出してきます。


鼻を突く、アンモニア臭…


それが粗相の臭いとは毎回気付かず、

何の臭いかしら、と嗅ぎまわります。

そして、臭いの正体が判ったら、お次は場所の確定です。

薄い臭いでなかなか場所がわかりません。

意を決し、用心深さを捨てて、大きく臭いを吸い込んだ途端、

『当たり』が見つかります。

モーレツな臭気が、脳みそ中を縦横無尽に走り回ります…。


…全く、そうなんだよねぇ、
とソファでこの文章を書きながら、読み返す私。

さっきから何かの臭いが鼻を突いています…。