栃木 Jun '24 : 日光東照宮 | 新・旅と酒の記憶

新・旅と酒の記憶

旅と飛行機 そしてお酒なブログ

テーマごとに見ていただくと見やすい感じです

日光観光 もともとの目的地

 

日光東照宮

 

私は4回目です

 

五重塔

慶安3年(1650)若狭の国(福井県)小浜藩主酒井忠勝公により奉納

文化12年火災にあい、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進公によって再建

 

 

 

 

神厩舎

昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面ある

 

元和3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社

 

現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、寛永13年(1636)に造替されたもの

 

陽明門

宮中正門の名をいただいたと伝えられている。

いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、

故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされている

 

 

神輿舎

春秋渡御祭(5月18日、10月17日)に使われる、三基の神輿(みこし)が納められている

 

 

唐門

全体が胡粉で白く塗られ、「許由と巣父」や「舜帝朝見の儀」など細かい彫刻がほどこされている

 

 

奥宮 拝殿

 

 

奥宮 宝塔

 

 

 

世界遺産でもあるので

国の内外からの参拝者(観光客)たくさんいました