日光観光 もともとの目的地
日光東照宮
私は4回目です
五重塔
慶安3年(1650)若狭の国(福井県)小浜藩主酒井忠勝公により奉納
文化12年火災にあい、その後文政元年(1818)に同藩主酒井忠進公によって再建
神厩舎
昔から猿が馬を守るとされているところから、長押上には猿の彫刻が8面ある
元和3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社
現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、寛永13年(1636)に造替されたもの
陽明門
宮中正門の名をいただいたと伝えられている。
いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、
故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされている
神輿舎
春秋渡御祭(5月18日、10月17日)に使われる、三基の神輿(みこし)が納められている
唐門
全体が胡粉で白く塗られ、「許由と巣父」や「舜帝朝見の儀」など細かい彫刻がほどこされている
奥宮 拝殿
奥宮 宝塔
世界遺産でもあるので
国の内外からの参拝者(観光客)たくさんいました