大阪に帰る前に
あいち航空ミュージアムに
入館料: 一般 ¥1,000-
初めての入館
「航空機産業の情報発信」
「航空機産業をベースとした産業観光の強化」
「次代の航空機産業を担う人材育成の推進」を目的とした
航空機をテーマとしたミュージアム
名古屋空港で初飛行した戦後初の国産旅客機「YS-11」をはじめとする実機展示のほか
愛知県の航空機産業の歴史と発展を3D映像で解説する「オリエンテーションシアター」
パイロットや整備士の「職業体験」
航空機が飛ぶしくみを実験や工作を通じて楽しく学ぶ「サイエンスラボ」
大画面スクリーンと動く座席により愛知県周辺の自然や都会上空を飛ぶ仮想体験ができる「フライングボックス」など
体験プログラムが充実
名機百選
日本の航空技術の発達を担った重要な航空機100種類を25分の1スケールで精巧に再現した模型を常時展示
飛行の解剖図鑑
直径2.8m 全長4.9mの大型エンジン実物大模型や
ヘリコプターの実機を分解した部品などを展示
屋上展望デッキ
県営名古屋空港の滑走路が展望できます
零戦(実物大模型)
EH101
伊アグスタ社と英ウェストランド社が共同開発した大型ヘリコプター
展示機体は警視庁で使用され、機動性を生かしたパトロールや遭難者の捜索、救助活動に活用
三宅島噴火の慰問の際は、上皇陛下がご搭乗された
