電池の仕入れの関係で 好む好まざるに関わらず 電池の生産工場に出向きます。
15年くらい前までは、SANYOやPANASONIC(松下電池工業) GSからさえ仕入れておけばよかったころは
淡路島洲本(SANYO) PANASONIC(湘南) GS(京都)など国内をウロウロすればよかったのですが、
そのうち、 SANYO→ 中国蘇州 PANASONIC→中国無錫など 国内メーカーも
海外にいかないとラインの確認など技術、品質打ち合わせができなくなってきました。
日本食を代表として 私は基本的に 世界中どこよりも日本の食事が美味しいと思っていて
海外での食事は総じて苦痛です。
イタリアンもフレンチも中華料理も日本のものが一番 私には美味しいと感じます。
話はそれましたが、そのうちに中国を中心に電池メーカーが価格を全面に押し出し、圧倒的価格差で、
エントリーモデルや同梱キットなど品質を優先しない用途については そう言った海外の電池メーカーに
マーケットは取って代わられました、私の会社も BYDを代表する中国電池メーカーとの取引が増えました。
ちょっと打ち合わせするにも 深圳、東莞などにいかざるをえないのです。
そんな関係で香港、ソウル、深圳については 15年以上 出張に相当回数出かけて言います。
言葉の通じない海外でのストレスを少しでも 軽減するために ホテルはいつもおjなじホテルに決めています。
22年前初めて中国に行った時、また30年前ソウルに行った時、台北に行った時、日本からバイヤーとして来たと
いえば、明らかに対応はVIPというか丁寧な特別扱いを受けました。
上海でもソウルでも、台北でも一流ホテルのロビーを闊歩して 日本人のビジネスマンが 方で風を切って
歩いてました。夜の街でも 日本人が 道の真ん中を歩いていました。
若気ながらも JAPAN AS NO.1を様々な場面で感じることができましたし、日本人としてむねを貼って私も
誇りを感じていました。
日本人ターゲットのレストラン、居酒屋、バー、ラウンジなどひしめき合っていました。
ホテルの電化製品はほとんど日本ブランド, SONY Panasonic Mitsubishi Hitachi Toshiba 等等
香港の夜景も日本起業のネオンばかり、ほんとに日本人って すごいんだ って 若造の私にも体感できました。
一昨年、昨年とアジア出張のたびに 残念なことを多々感じます。
長年 定宿としていたホテルも昨年より日本語の新聞を取りやめました。
マネージャーがお詫びをいいながら 英字新聞で我慢して欲しい といいます。
朝食のブッフェも変わりました。日本食が たくさん並んでいたコーナーは 韓国料理になっていました。
ソウルでは美味しい日本食をだしてくれる居酒屋の大将も 今や中国人相手にアレンジした料理を出す、変な居
酒屋にかわらざるを得ないと嘆いてました。
ホテルのテレビもSAMSUNG LG Skyworthとかわり NHK BSが入らないホテルでも韓流ドラマは流しれてまし
た。ホテルのロビーからも 大声で話す日本人のバイヤーの声は消えました。夜の街でも。
ずいぶん変わりました。
アジアの人から見る日本人像は完全に変わりました。
かつて反映していた国、かつてのアジアのリーダーという感覚です。
多分もっと若いかたからは どう映っているのかもわかりません。
ワールドスタンダードからずれた国になってしまいました。
闘争心のない おセンチな 誇りのない国になってしまった気がします。
世界のビジネススタンダードは弱者は去るのみ です。
日本人として 誇りを持って がんばるぞ![]()
きらきら☆-( ^-゚)v
