今日、かかりつけの先生のところに行き、思いっきり泣いてきました。
まず、家から新宿まで行ったはいいんですが、久しぶりの人ごみ、そして、東京で地震にあったので、フラッシュバックにあい、吐き気とめまい、そして涙が止まらなくなり、事務室で休ませてもらい![]()
「とにかく早めに病院行こう」と、よろよろとバスに乗ったのですが・・・
【バス】で、今日、本当は会津に行くはずだったことを思い出してしまい・・・
(高速バスで行く予定でした)
バスの中でもボロ泣き。
悔しい。
悔しい。
先生にも言いましたが、「誰が悪いとかじゃないんだけど」
今は本当に、地震が憎い。
亡くなった方、大切な人や物を失った方からしたら、被災していない私が「何を言っているんだ」と言われそうですが。
会津で唯一見つけた仕事の面接だったんです。
親にもやっと納得してもらったばかりだったのに。
向こうの方は、「落ちついたらいつでも連絡して」と仰ってくれていますが、正直どうなるか分からない。
おばあちゃんに電話をしたら、やっぱり「福島」全体が危ないと思っているから、
「死ににいくつもり!?」と言われて。
(もちろん、心配しての言葉だって分かってはいますが)
お医者さんからも「本当に、君の中で会津、福島が大きな存在だからねえ・・・」と。
本当、会津はもう、私の故郷なんです。
帰る場所なんです。
そう思ったら、お医者さんの前でも涙がとまらなくて![]()
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お医者さんも、私がどんだけ会津に対して熱意を持っているか分かってくれているから「言葉にならない」と・・・
「なんで、本当にこのタイミングでねえ・・・」
電車が怖いこと、地震直後は買い占めでご飯が食べられなくて貧血で倒れそうになったこと、全部話をしたら、やっぱりそういう人が多いらしいです。
こちらでのバイトも決まってなくて、もう駄目だ・・・と思いながら病院を出たら。
近場で受けたバイトのお店から、「採用」の電話が。
心にたまっていた黒い雲が、さーーっと晴れていてった気がしました。
半歩ずつですが、私は元気を出して生きたい、会津に絶対に来年の春には行きたい。
そう、新たに気持ちを切り替えることができました。
ここ数日、情緒不安定でたくさんの方にご心配をおかけいたしました
いまだに地震のニュースは見られないけど
東北の「るるぶ」は、辛くて開けないけど。
来年の春には、このブログで「会津に行きます!」というご報告ができるように、今は自分の体、病気とうまく付き合いながら、バイトを顔晴れていきたいと思います
最後に。
原発で作業をしている全員の方。
福島を、どうか、どうか、助けてください。
頑張られていることは、もう十分わかっています。
「頑張ってください」なんて、言えません。
でも、もう、福島を救えるのは、現場で作業をされている方だけなんです。
「うつくしま、福島」のキャッチフレーズの通り、美しい福島がもう一度見られることを、信じています。