まだ まだ まだ 僕は僕に 挑むよ | 世に棲む日々

世に棲む日々

ほぼ毎日腐ってます。
特撮だったりBSRだったり歴史だったり
コスプレだったり。

高校時代。

弓道部で、同期8人が弐段審査に合格する中、私だけ見事に落ちました。
その時、私は早気だわ射は安定しないだわで、もうボロボロでf^_^;
それに輪をかけて落ちたもんだから、もうその日は家に帰っても、ずーーーと泣いてまして(笑) 親とか妹弟が、泣きながら夕飯食べる私を見て、めっちゃ気まずそうに夕飯食べてました。笑。

次に段審査があるのは、二ヶ月後の5月。
次の日から、文字通り朝 から晩まで弓道に打ち込みました。
6時半に学校に行き、一人で的やら畳をセットして、夜は通常の部活が終わってから、21時半頃まで居残り。
さすがに、授業中は眠くてヤバかったです(笑)
土日は基本部活がないので、近所の体育館で練習。

しかし、最初は一人でしたが、私を慕ってくれる後輩が朝から晩まで付き合ってくれて(:_;)
いつしか、後輩5人と朝・晩、毎日楽しく練習していました。

正直、私は教えるの下手だし、そもそも自分の型だって定まらないし、「なんでそんなに慕ってくれるんだ…」と思っていたのですが、引退の時に、その後輩が手紙をくれました。

『真っ青な腕で泣きながら頑張ってた先輩。
すごくよく覚えてます。
その姿に憧れてます。
(中略)
逃げずに、開き直らずに、受け止めて早気を直そうとする先輩に「自分がなりたいのはこうゆう先輩だなぁ」って思ったんです」

腕を腫らして泣いてたのを見られてたのは恥ずかしかったですが(笑)
『ちゃんと見ていてくれたんだなぁ』と、思いました。

久しぶりに凹んで、ふとその手紙を読み直したら、元気になりました(^∀^)

リベンジした弐段審査ですが、審査員の方に「早いなぁ」と言われたので、もう駄目だと思いましたが、合格し、無事に後輩に「受かったよ!」と報告できました。

あのがんばりができたんだから、まだ踏ん張れるだろう。

今の私じゃ、後輩に顔向けできないから、また胸張れるように、頑張ろう。