6月にあったプラスイズムの舞台…「Pride」
私の心の中、見透かされたような舞台でした。
「会社」っていう、社会的に立場が保証される安全な道に逃げたんだよね。
逃げたって言うのも言い方悪いけど。
本当は。
私、大学院行きたかったんです。
もっともっと、研究したかった。
大学院で、考古学をやってる友人が羨ましかった。
「レポート大変」って言ってるの聞いて、レポートができるだけいいな、と皮肉になった。
大臣演じる、ちあきお兄ちゃんに、自分が重なった。
涙が出た。
家に帰ってから、卒論用に調べたことをまとめたノートを読み直した。
ビッシリと、調べたことが書いてあった。
大変だったなあ。
資料ないからわざわざ会津若松の図書館に頼んで、コピーを送ってもらったり。
「骨を折る」って言葉を真に受けて、「なんか文章的におかしくない?」て思ったら、「苦労した」って意味だったり。
時間軸がなかなか理解できなかったり。
でも。
楽しかったなあ。
よくこれだけ調べたなあ、と今でも思います。
「結婚式費用はなくなるかも知れないけど、やる気ならお金だすよ」
と、笑いまじりに話てくれたお父さん。
下にまだ兄妹3人いるのに。
明日、会津に旅立ちます。
自分の将来と、しっかり向き合える。
そんな旅にしたいです。