久しぶりのエントリーです。
新国立劇場『ローエングリン』に合唱で出演しています。
万雷の拍手の中、初日の幕を閉じました。
特に、カーテンコールでのローエングリンへの絶賛は、それはもう凄かったです。
去年バイエルンでカウフマンが来なかった分
フォークト氏への期待度は高かったでしょうね。
さて、1幕上演中に地震が起きました。
ちょうど『素性を聞いてはならない』というエルザへの禁問の動機の時でした。
舞台稽古初日に、舞台監督から
「万が一地震があっても吊りものが落ちてきたりすることは絶対にありません」
と説明を聞いていたけれど
実際に地震が起きて、スタッフさんが上を見上げているのが目に入ってしまうと不安になります(笑)
そんな中歌い続けたフォークト氏は本当に偉い!
あと5回。
フォークト氏のローエングリンは聴いておいて損ありません。
来年のオペラの森『マイスタージンガー』で再来日するそうですが、ローエングリンは今のうちですよ。
With Klaus Florian Vogt(Lohengrin),Matthias von Stegmann(演出)
