病気を患っているわんこのお留守番ほど飼い主として辛いものはありませんよね…。
モコ太ママも、その辛い思いを抱えながらいつも時間ギリギリまで モコ太を撫で撫でしてお別れを惜しんで出かけます。
仕事中は、我が子のお留守番の様子が気になるし、発作が起きてからは 今迄のようにお留守番を楽観的に考えることも難しくなりました。
2週間程前から、遠隔で監視ができ、動きを感知するとお知らせをしてくれる Alfred というアプリを使っています。
音声も拾えて外にいながら今モコ太が何をしているかがどこにいても見れる!
そんな便利なものがあると感動してたんだけど。
今日、まさしく仕事中に 動きを感知した時のお知らせがきて、画面を見てみた…ら、モコ太が ヒクヒク カタカタと動いてるの

お薬を飲むようになってから身体がムズ痒くなるのか、よく身体をクネクネさせて背中やほっぺの辺りを地面に擦りつけていることがあって、仰向けにクネクネ、横を向いてクネクネ。それだと思って見ていたんだけどね…。
30秒位で 立ち上がったのに、その後ふらついて ちゃんと立てなかったの…あれはどう見ても、発作だったと思う。
でも、今迄の発作の中では 長さがかなり短くて、発作の後のリカバリーも早かった気がしました。発作後は、ずっとずっと走り回って吠えてかなり興奮していたけど。これは、お薬が効いて発作が軽減されたと信じたい。
アプリはすごく便利で良いのだけどね…
実際には、お留守番を監視できても抜け出せないし、離れているママには何もできなくて、切なかった





その時すでに終業時間近だったからすっ飛んで帰宅したら

監視アプリがなかったら、発作を起こした事すら分からなかったかもしれないから、何もできないけどやはり有難い。
明日(もう今日だけど)は朝一で大学病院なのに。
早く寝なくては!
発作、起きませんように。
雷雨になる予報が出ているから、心配。