前置き。

 

 

多分最後に更新したの5月とかだよなぁ。

本当に申し訳ない。

まぁ、いろいろあったんです。いろいろ。

あとシンプルに忙しかった()

久々に読書記録書きます。

 

 楽園

夕木春央の「旧約三部作」の3冊目です。

これ終わってほしくなかったなぁ。

アリバイ崩しのトリックもよかったし、

方舟との対比になっているのも素敵。

2027年刊行の東京創元社「審判」も楽しみ。

 

 

御手洗潔の挨拶

 

 

 

シンプルな短編でミステリとしても傑作。

また、占星術や斜め屋敷では見られなかった

御手洗の意外な一面が見られて、最高です。

次は異邦の騎士だなぁ

 

 

前置き?

 

最前席とれちゃいました!

1週間くらい前から緊張してた…。

早く起きて家を出たから

6時間しか寝てない…。

でも裏話聴けたり、サイン貰えたりしたので

その甲斐がありました!

寝不足でもお釣りがくるレベルでした。

 

サイン

 

(君のクイズ)

(明智恭介の奔走)

(爆弾)

 

家宝が増えました!

うれしすぎる!!!

1人にしぼれなくて3人のサイン

貰っちゃいました。

(緊張して全然しゃべれなかった)

あとは抽選の君のクイズ特大ポスターも

当たりました。

部屋に飾ります!

 

 

 

前置き

 

こっちでは1か月くらい音沙汰がなかった

ですが、大丈夫です。生きてます。

結構本を読んだので読書記録いきます。

 

 迷路館の殺人

 

 

鹿谷門実のデビュー作、「迷路館の殺人」。

地下の館で起きる連続見立て殺人。

登場人物のうち、犯人は誰か、作者は誰か?

 

なかなか好きな作品。

僕は叙述トリックが大好物なので

たまらないですわー。

特に最後のどんでん返しが好き。

 

 人形館の殺人

 

たくさんのマネキンが置かれている人形館、

通り魔殺人が次々と起きる中、

主人公、飛龍想一にも、魔の手が迫る―。

 

館シリーズで一番異端と言われて読んだが、

なるほどこれは確かに異端。

好みが分かれそうですね。

ラストに違和感が解消されていき、

足元が崩れていくような解決。

 

 時計館の殺人

 

江南孝明が、オカルト雑誌の取材班として

時計館<旧館>に籠る。

その後、鹿谷門実も<新館>に訪れ、

2つの視点から物語は進む。

 

シリーズNo.1という声が多い時計館。

十角館~迷路館を一つにしたような作品です。

これまでの館の内容に触れていたりと、

中々ファンサービスが多いですね。

迷路館の重大なネタバレがあるので、

単体で読むのはお勧めしません。

 

余談OF余談

 

ちなみに僕が一番好きなのは十角館の殺人

です。

初めて読んだ叙述トリックものは

これだったのもあり、叫びました。

 

 

 

占星術殺人事件

 

このトリックはすげぇわ。

手がかりもあるのでフェアですね。

ということで

フェアに騙されたい人や、

ハウダニットが好きな人にお勧めです。

御手洗潔が変人すぎて笑ってしましました。

 

水車館の殺人

 

こちらも良かったです。

特にラストが…ね。

私は十角館よりもこちらの方が好きです。

すっかり本格が好きになっている。(^^;

十角館の殺人のエラリイみたいな

考え方になっとる。

(社会派式のリアリズム云々は

もうまっぴらなわけさ)

それにしても、島田潔の口調が

十角館の殺人から変わってません?

直球の本格ミステリが好きな方にお勧め。

 

 姑獲鳥の夏

 

とっても好きです。

トリック(?)はちょっとアレですけど。

キャラクターの内面に惹かれました。

あとは伏線回収とタイトル回収も

美しかったです。

中禅寺秋彦好きです。

特に最後の主人公とのやり取りが。

ちょっと不器用なとこがいいですね。

塾の先生も京極夏彦先生ファンでした。

オススメしてくださって

ありがとうございます!

魍魎の匣早く読みたい。

 

 

十戒

 

方舟の続編です。

最高でした。

しかしですね、私は麻衣がいることを

ネタバレで知ってしまっていたので

楽しさが1/4くらい失われました。

でも里英が綾川の犯行だと

わかっていたということは

ねたばれされていなかったので

そこでびっくりできました。

これ1周目読んだ人は2周目おすすめです。

青柳碧人先生が解説でも書かれていますが、

地の文の「犯人」が「綾川さん」に

変換できるんですよ。

2周目でバリ好きになりました。