こんにちは、hopper-kです。
今週はいよいよ日本陸上競技選手権大会が
調布で開幕しますね!
短距離種目での注目のレースといえば、
やはり桐生くんの100mに目がいきますが、
女子だって見逃せません!
実績、最近のコンディションでは
福島千里選手が一歩抜きん出ているとはいえ、
伸び盛りの土井杏南選手だってわかんないですよー。
でも、やっぱり市川華菜ちゃんに
そろそろ奮起してほしいですよね!
(もう立派な社会人なんだから、「ちゃん」はやめましょうね (*^_^*))
さて、今日は前回と同じ5月22日の
朝日新聞の記事の続きに触れたいと思います。
日本陸上競技連盟によると、中学生の男子100mの記録は
1980年度のトップ10には10秒台が1人もいなかったのに対し、
20年の時を経た2012年度は、1年だけでトップ10傑すべてが
10秒台なのだそうです。
対して、跳躍系の種目では、走り高飛びで80年代の
トップ記録が2012年度でもまだ4位に食い込んだり、
走り幅跳びにいたっては80年代のトップのほうが
2012年度よりも跳んでいるという結果が出ています。
これはどういうことを意味するのか!???
幅跳びの跳躍距離においては、助走のスピードが重要な鍵を
握っていることは、すでに実証済です。
つまり、スピードは速くなっているのに距離がのびない
ということになります。
体全体を連動させる技術が約四半世紀を経ても、進歩していない。
この原因について、記事ではやはり
「早い段階から単一競技のトレーニングに絞り込むことの弊害」
を指摘しています。
子どもの頃に遊びの中でさまざまな基本動作を身につける。
これにより、さまざまな運動の引き出しが増え、結果に
結びついていくということです。
そういえば、マイク・パウエルは、1991年に東京で開催された
世界陸上で、それまで走り幅跳び65連覇中とまったく
歯が立たなかったカール・ルイスに8m95の世界新記録を突きつけて、
みごと金メダルを獲得していますが、
この時のパウエルのイメージは
「跳んだ先にある、カメラのレンズを
目標に、フリーゾーンからバスケットのダンクシュートを
決めるときのシーンを想像して跳んだ」
のだそうです。
元々はバスケをやっていたので、ルイスに優勢を許していたパウエルが、
土壇場で、運動の引き出しを空けることができたわけですね。
なるほど、納得です♪
今週末は、鬼ごっこかな??
……おっと、日本陸上だった(><)〃
(↓記事に共感を覚えていただけたら、ポチッとお願いします!)

にほんブログ村





