ライバルにまつわる二つのエピソード | hopper-kの短距離ブログ             『めざせ!親子deスプリンター』

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娘と息子に走ることの楽しさを伝えつつ、まだまだ〔俊足〕にこだわる“陸上部経験なし”の40代ランナー(もうすぐ大台!)のスプリント・ブログ。
目標は区の陸上大会100m(&走り幅跳び)で父娘揃って3位以内入賞!!! 娘は運動会のリレーメンバーも狙ってます♬




こんにちは、hopper-kです。



界陸上(モスクワ)はカウントダウンに入りましたが
(知人によると現地はあまり盛り上がっていないようです(泣))


ころで、陸上以外でも、
日本の勇士たちは、世界の舞台に果敢に挑んでいます。


日世界水泳が幕を閉じましたが
400m個人メドレー決勝では、
2人の日本人選手が明暗を分けましたね。

優勝候補の筆頭に挙げられ、
残り50mの時点でトップだった萩野選手(東洋大)を
ターン後に捉えた瀬戸大也選手(早大1年)。

一方の萩野選手は、200m個人メドレー、
400m自由形で共に銀メダルを獲得していたものの、
リレーも含めるとすでにこの決勝で17本目。

「考えないようにしていた」とはいうが、
さすがにしんどかったと思います。


じつはこの二人、子どもの頃から競い合ってきた、
正真正銘のライバルなんです。

萩野選手が高校生代表として
ロンドン五輪に出場していた頃、
代表を逃した瀬戸選手は、
前向きになれない時期が続いていました。

そんな矢先に飛び込んできた
萩野選手の五輪洞メダル獲得!

そのニュースを見て、瀬戸選手は
「彼ができたんだから、自分にもチャンスはある!」と、
考え直したそうです。


ライバルが、夢を与えてくれたんですね。


そして、今回の二人の活躍。
最後の400m個人メドレーでは、
瀬戸君はついに萩野君を捉える結果となったのです。

「この結果に満足せずに、今度(リオ五輪)は
(萩野)公介といっしょに表彰台に上りたい」。



いいですね、ライバル!


(関連記事リンク↓)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00251195.html



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じつは、もう一つのライバルにまつわる
エピソードがあります。

それは、フェンシングの千田選手の復活秘話です。

ロンドン五輪団体で銀メダルを獲得後、
「進化したくて」
千田選手はそれまでのカウンターの戦術から
どこからでもポイントが狙える戦い方に戦術を転換します。


しかし、いつになっても結果が出ません。

そんなとき、意外なかたちで転機が訪れます。
きっかけは、5月に行われた東京でのワールドカップで
チームメートでライバルでもある
太田雄基選手に言われたひと言。

「普通の選手になったな」

このひと言をきっかけに、千田選手は、
何が自分の長所なのか、考え直します。

そして、「自分のスタイルは、やはりカウンターだ」
と確信した千田選手は
6月の全日本選手権で8度目の挑戦にして初優勝!

そして今、ハンガリーで行われている世界選手権で、
悲願のメダル獲得に向け、
現役最後の闘いに挑んでいます。


(残念ながら、ベスト16でこの夏の闘いを終えました。
2回戦では元世界王者を破っていただけに、悔しい↓)

hhttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013080900978&rel=m&g=spo

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栄光の影に秘められた、ライバルの存在。

どちらも、最後は「ここを乗り越えるぞ!」という
自らの精神力がものをいうことには変わりはありませんが、
好敵手との間での、さまざまな「刺激」が
成長の糧になっていることは間違いないでしょう。


スポーツ観戦者も、指導者もぜひ、
こんなところにも目を配りながら、選手たちを見守ってあげましょう!


ではでは、またv(^δ^)v




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