昨日、2年ぶりに講師を目指す方々へのセミナー「伝える技術育成 伝学セミナー」を開催しました。

受講者は全員女性!

子育て支援から地域活性化、カメラマン、メイクアップアーティストまで、実に多様な分野で活躍する方々でした。

そしてさすが女性ばかり、

講義中にチョコ、クッキー、たこ焼きパンまで差し入れくれました^^

 

 

参加者の皆さんは、普段は「話すこと」を本業にしていません。

しかし、全員が「自分の活動を多くの人に知ってもらうには伝える力が必要だ!」と感じて参加してくれたようです


その通り!


どんなに素晴らしい技術や知識、情熱を持っていても、それを他者に伝えられなければ、その価値は半減してしまいます

わずか2時間半のセミナーでしたが、参加者全員が基本的な話す技術を学び、最後には素晴らしい地震の夢や想いをスピーチを披露してくれました。

 

セミナーで伝えたものの一部

・聴衆を知る:

誰に向かって話すのかを明確にすることで、メッセージの調整ができます。

・構造化する:

話の組み立てを「起承転結」や「3W1H」などの型を使って整理します。

・感情を乗せる:

データや事実だけでなく、自分の思いや経験を織り交ぜることで、あなただけのドラマができる

・「全身」で伝える:

姿勢、アイコンタクト、ジェスチャーなどの非言語コミュニケーションも重要です。

そして

・とにかく練習する:

想いを言葉にするのは容易ではありません。歌と一緒に、最初は歌詞カードを見ながらしか歌えないものが、何度も練習するとサラサラと歌詞が出てくるように、スピーチも一緒。何度も練習することで自分らしく心からの言葉が出てくるようになります

 

多様性がもたらす化学反応

今回のセミナーで特に印象的だったのは、参加者の多様性です。

子育て支援、地域活性化、写真、メイクアップと、一見すると関連性のない分野の方々でしたが、講座をともに過ごし、それぞれの活動と想いを知ることで、あちらこちらでコラボ企画が生まれていました

 

このように伝えることは、単に喋りが上手くなる効果だけではありません。

積極的に自分の想いを伝えると

・新たな協力者やサポーターの獲得:

自分の活動の意義を伝えることで、共感者が増えます。

・ビジネスチャンスの拡大:

自分のスキルや商品の価値を効果的に伝えることで、新たな顧客や取引先を開拓できます。

・個人のブランド力向上:

一貫したメッセージを発信し続けることで、その分野のエキスパートとして認知されます。

・社会課題の解決への貢献:

自分の取り組みを広く知ってもらうことで、社会的インパクトを生み出せます。

 

皆さんの中にも、きっと「伝えたいこと」があるはずです。それは仕事に関することかもしれませんし、趣味や社会活動かもしれません。

でも、「うまく伝えられない」と躊躇している方も多いのではないでしょうか。

大丈夫です。

「伝える力」はセンスではなく、

誰でも身につけられる技術です

まずは身近な人に、自分の思いや活動について話してみてください。

その小さな一歩が、あなたの人生に大きな変化をもたらすかもしれません。

皆さんの中にある「伝えたいこと」が、世界中の誰かの心に届く日を、心から楽しみにしています。