生きていれば、相手にメッセージを伝えなければいけない場面はたくさんあります。
気心知れた仲間や家族なら、何にも考えなくとも自然とメッセージが言えて、伝わることも多いでしょうが、
いざ!職場や学校となると…上司へ。先輩へ。そして若い部下への意見は、急に難しくなる場合がありますよね。
言い方を間違えたら、自己中、わがまま、場合によってはハラスメントと思われかねません。
しかし、中には、家庭内であろうが、職場であろうが、趣味のコミュニティであろうが、
自分の意見をスマートに&上手に伝えて、
且つ
信頼関係も築ける人
がいます。
私の身近なある経営者に、
とても上手なメッセージで周りを自然に動かす名人がいます。
その方のメッセージ法を見ていて気づいたのが…
常に「相手を主役」にしメッセージを伝えています。
「私はこう思った。間違っていますか?」
意見としては正しくても、
何か「自己中」や「抑えられる」ように聞こえてしまい、相手が動くのが嫌になります。
でも、その方は常に
「私はこう思ったけど、君はどう??」
必ず最後は、相手の意見を尊重もしています
すると、相手も「同感!」なのか、もしくは「私はこう思う」というように、
コミュニケーションが始まり、より良い「意見」が出てくることも多いです。
ポイントは
自分も相手も納得して その意見を飲み込めるか?です
これを知って、学生への指導の際に活用しています。
以前は、講師として「こうした方が良い」「こうなんだ」と偉そうに、講師としての意見を伝えていましたが、一方通行のコミュニケーションが多かったと思います。
今は、できる限り、「講師としてはこう思うけど、自分たちはどう思うの?」と
目の前の「相手が主役」を意識して言葉をかけると、結構 ディスカッションをしてくれる学生が増え、良い意見も出し合い、何より信頼関係が構築できるのを感じます。
人生は自分が主役ですが、
メッセージは名バイプレイヤーに徹した方が、上手くいきますよ^^

