ご存知ですか?このドラマ。
石原さとみ、時任三郎が主役のやつです。
アパレル業界に就職して一年目の女の子を描くコメディドラマ。
何でかわからないけど、このドラマに惹かれて毎週欠かさず見てました。
石原さとみがかわいらしく見えるから?
時任三郎がおせっかいだから?
和久井映見が素敵だから?
小泉孝太郎が無理してるから?
いえいえ、そんなものではありません。
今週分の放送を今日見て、本当の理由に出会いました。
主人公の服に対する気持ちです。
「好き」だから。
ちょとややこしい経緯がありつつ、小泉と石原がデザイナーとの契約交渉に行くんです。
そこで石原さとみがデザイナーに向けた発言。
「桂木さん(デザイナー)のデザインはあったかいと思います。思い出したんです、私が生まれる前に母が編んでくれた靴下とか、父がはじめて買ってくれたブラウスとか、大好きだったものを。」
この発言にデザイナーは笑みを浮かべるんです。
もちろんドラマの世界であってすべてが演技なんですけど、このデザイナーの笑顔がとっても素敵で、自分のデザインに思いをのせてくれた石原との出会いを心の底から喜んでいるかのような笑顔に見えたんです。
このシーンにキュンっとなって。
がっちり心掴まれて。
心からワーっと沸きあふれるものを感じて。
おれの欲しかったものってやっぱこれだなって思った。
デザイナーとかアーティストとかミュージシャンとか、独自の世界観を創造してる人の作品に心を打たれて仕事がしたい。
その作品とその作品との出会いを欲している誰かをつなぐ仕事がしたい。
そんな風に思いました。
あったかいとか優しいとか強いとか悲しいとか、そんな感情をモノに抱きながら仕事したいなぁと思う。
おれに服への気持ちが大いにあるかと問われれば、お洒落さんよりはないだろうけど、自分の感性と合致したものを着たいと思ってて。
アパレルを目指そうとかは思わないw
どの職場を見ても、給料がいいから働いてる人もいるだろうし、倒産はなさそうと思って働いてる人もいるだろうし、ミーハーな気持ちで働いてる人もいるだろうし。
こういう人たちと一緒に働けるかが心配。
おれは働くなら常に本気でいたいから、横に真面目な気持ちじゃない人がいたらと思うとしんどくて。
ふーっ。
真面目に生きるの疲れるね。
でも自分に正直に生きた方が後悔しないだろうなとも思う。
はー、就活っていろいろ考えてまうね。
これ以外の動機で「ここで働きたい」って思うこともあるし。
「人」とか。
説明会や面接場でその会社の社員がつくる「空気」を好きになったり。
いろんなキッカケがあるよねー。
あとは縁だな、縁。
いままでは縁がなかったと割り切ろう!っと言ってもやっぱり気になるけどーw