ジェシカショックから１年になろうとしてます。
皆さんはジェシカ喪失をどのように受け止めましたか。
私の喪の仕事はまだ終わってません。
そしてソヒョンの愛犬豆腐（トゥブ）が天に召されました。
ソヒョン、ペットロス症候群になってなければ良いのですが。
出会いもあれば別れもあります。
ユナはどんな心境の変化からかインスタを始めました。
対日活動を考えて？というのは考えすぎかもしれません。
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ジェシカショックについては、
７月は「こころ」。
８月は「それから」というお題目で書きました。
夏目漱石の代表的な作品をお題目に選びました。
ソシを人として捉えたつもりです。
今回は「門」です。
日本での今年のソシ活はまだ奮っていません。
ソシコンの追加公演、追加募集もあるとは思いますが
まだ告知はありません。
都内、横浜、大阪、広島、福岡なしではソシコン４ｔｈとは言えません。
それでいてジェシカのいない８人ソシを私は
今までのようにやっぱり応援できそうにありません。
もう１年も経つというのにです。
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しかし、本国では大多数が受け入れてます。
日本では微妙なところです。
ＣＭＩＹＣの不調が物語っています。
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本当は今年、知りたかったのですが、
ジェシカの不在に一言も触れずカムバックしてしまい、
またそれが数字上では成功してしまったので
今、当事者達の口から語られることはありません。
ジェシカも円満退職してしまったので語りません。
ジェシカのＢｌａｎｃ＆Ｅｃｌａｒｅもまだ多難だろうと思いますが
今の私にはどうすることもできません。
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ソシもジェシカもただ見てるだけでしかできません。
それなら
今から１０年とか時間が経って９人のソシが２０１４年９月を振り返った時に
なんと思うか私は知りたいです。
過去に目をつむる物は未来に対して盲目になると以前指摘しました。
今はそれに当てはまってます。
今回は上手にハードルを避けましたが次回の危機は分かりません。
それでも「自分たちは正しいことをしたのか」と振り返って言えるのか。
女は意外とこういうところはしぶといので
時が経っても罪悪感は感じないかもしれません。
それはそれで幸せなことです。
不幸なのは過去の自分を責めることです。
相手が過去の自分ですから厄介です。
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時が経つにつれてソシ熱が冷め始めてきました。
８人ソシの応援は他の熱心な信者に任せても良いかなと
思うようになりました。
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私のブログも手仕舞う時が時が来たかなぁと思います。
これで私のソシブログも終わりです。
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今までたくさんの方に来訪して頂き、
ただただ感謝と多謝しかありません。
ソシ熱も冷め始め、体調もすぐれないのでは
ブログ継続は困難です。
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これ以上中途半端にブログを続けるのは、
私のブログの読者の方に失礼に当たります。
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まだソシのブログをしてる人はたくさんいますし、
ＳＮＳでソシの情報を発信してる人もたくさんいます。
今は、休息時代に入ろうかと思います。
