いよいよ今日ホンダからハイブリッドカー「インサイト」が発表された。

月販5,000台、やる気満々である。

去年販売されたミニバンにマツダからはビアンテ、スバルからはエクシーガという車があったのをご存知だろうか。

ビアンテは08年8月22位を記録して以来ベスト30には入っていない。

エクシーガは08年7月に27位を記録したのが最初で最後でベスト30に入っていない。

ビアンテは1回しか見たことないし、エクシーガはまだ1回も見たことがない。

売れる海外市場ばかり見て日本のメーカーが日本の市場を忘れた結果だろう。

マツダは中国や欧州では強いらしいがどこも不景気で売れてない。

マツダには国内市場を見据えた車がない。

5ナンバーサイズの車と言うと、デミオとベリーサしかないのだから。

スバルはトヨタグループの傘下に入ってしのぐつもりだ。

三菱は書くことがない。


ホンダが今週木曜日ハイブリッドカーを発売する。

名前はインサイト(insight)。

20世紀にも発売されたトヨタ・プリウス対抗のハイブリッドカーだった。

初代プリウスより優れた燃費性能を出すために独特なデザインで2人乗りのクーペタイプで私も公道を走っているのを見たのは1回しかなかった。

その後ホンダはシビックにハイブリッドカーを出すが結果はトヨタの圧勝。

今回発売するインサイトは名前以外は全て新設計。

値段も1番安いグレードなら189万円らしい。

まだ発売前なのにトレーラーに積まれたインサイトを2回見た。

かなりの気合の入れようだ。

本田の命運が掛かっていると言っても良いぐらいだ。

そして今日ホンダは課長級以上の給与を5%カットすると発表した。

この値段でハイブルッドカーが買えるとなるとホンダ得意のミニバンと被っていないか?

値引きはかなり厳しいだろう。

大きな初期不良がなければ「しばらくは」良いペースで売れるだろう。

「しばらくは」と書いたのは誰もこの先の経済・国民生活を予見できないからだ。



定額給付金の支給が決まったようだ。

総額およそ2兆円。

その2兆円を支給するのにさらなるコストが掛かるだろう。

給付金詐欺も発生するだろう。

地域振興券の失敗も顧みず。

「歴史は繰り返す」と言うが、今回は国会議員・官僚は国民生活を知らない、だ。

某国でも似たような制度を施行したがカジノが流行ったそうだ。

2兆円あれば災害時の耐震強度不足の緊急避難場所となっている施設の耐震工事ができるそうだ。

2兆円あれば子供やお年寄りや雇用の問題などにも有効に使えるはずだ。

1時的なばら撒きで経済が回復するわけがない。

継続的な何かをしなくては。