もう彼が亡くなってから何年経つだろう。


イラク戦争は6年目を超えた。


「茶番は飽きた」と言って始めたブッシュ大統領のイラク戦争。


化学兵器は発見されずに考古学者の仕事になりつつある。


でもサダム・フセインは経済制裁を解かれるために


国連常任理事国である中国・フランスに格安で油を売っていた。


フランスは世界的な非難の中で核実験を行った。


中国は利権の為にチベットを弾圧した。


どちらもアメリカを非難できる立場にない。


でも世界はサダム・フセインを排除すべきだった。


きっと彼は油で世界を揺さぶろうとしていたからだ。

新型プリウスは好調のようだ。


既に受注8万台、納車は10月になると言う。


おそらく週明けには発売1週目の受注台数が発表されるだろう。


プリウス、ラテン語で「先駆け」を意味する。


確かにハイブリッドカーとして先駆けに相応しい存在だ。


でも今回の3代目。


段々高級・大型路線に行きつつあるように思えてならない。


1800ccのエンジンを搭載して2400cc車並のパワーをみんな望んでいるのか。




日本にレクサスを導入したのも疑問だ。


ホンダ・日産は既にディーラーを1本化して1つの店で全車種扱っている。


ましてこれからの日本は格差は拡がるだろうが車にステイタスを求める人がこれからどれだけ出るだろうか。


右肩上がりの賃金でもなければ、年寄りほど大きい車を乗る時代でもない。


しかし拡げた風呂敷はもう戻せない。

職探しする上で大切な事の1つに定着率がある。


今、募集しているという事は定着率が悪いからではないか等と考えてしまう。


資本金2000万円ほどの会社で非正規社員として働いた事がある。


その会社では10年で22人の非正規社員が辞めていった。


だがそれを知ったのはずっと後。


辞めていった非正規社員の仕事を社長は「これは分からないから保留だな」

と言った仕事は1週間後に必ず私に「分からないからやってくれ」と丸投げされた。


内勤の大部分は非正規社員に任されていた。


やりがいも仕事をこなす楽しみもなくただ賃金のために働いた。