20世紀末だが1年間の総労働時間を1800時間にするという目標はどこにいったのだろうか。

過労死・過労自殺、仕事が原因による精神疾患も増える一方だ。


私も過労自殺予備軍となる時間働いていた。

総労働時間1800時間を実行すればワーク・ライフ・バランス、ワークシェアリング、新たな雇用が産み出せるだろう。


営業職などの裁定労働制に逃げ道を作らずに改善しないと既に労像人口は減り始めている。

若い人に見捨てられる企業も出てくるだろう。