全くよく逃げてるのりP。

コンビニ・駅など人の集まるところには監視カメラがあるから

外出はしてない、だろう。


「ジェイソン・ボーン」シリーズを地で行くような展開


既に潜伏先で身を潜めているのだろう。

と、なると場所を提供した者、逃亡に手を貸した者が

いることになる。


きっといるんだろう。

このままのりPが逃亡を続ける事は

案外K察の失態につながるかもしれない。


今日の新聞にたまたま車にスイカ割り用に

バットを置き忘れたのを

K察が「護身用として置いていたと上申書を書け」と

4時間も強制された話を読んだ。


K察白書に「検挙率向上の為には地域住民の協力が不可欠」

と書いてあるそうだが罪を作り罪人を作り上げて処理して満足してるようでは

イラクやアフガニスタンと変わらない。


そんな団体には協力しない、できない。

いつ自分が罪人にしてた挙げられるか分からない。


犯罪者を嫌いだけど国家権力の暴走も嫌い。