アングラな情報は確かに出回る確率が高い。
例えば少年犯罪のその犯罪者の実名など。
しかし例えアングラな情報が欲しくても時間などのコストが掛かるだろう。
結局ネットに情報を載せるのも人間の手作業に請うところが大きい。
そうなると新聞やTVの方が意外に早かったりする。
災害情報をネットで更新されると見ていたが忙しくて更新する余裕がなくて
そのまま水害に巻き込まれてしまったという話も聞いた事がある。
ネットは確かに情報の広がり方が早い面もあるが万能ではない。
その他のメディアと同様手作業と見やすいたどれ易い情報でなければ意味がない。
言うまでもなく他のメディアと同様過信は禁物。