言語を習ってる人
VS
環境言語が出来てあたりまえの人
話がわからないことが多い。
当たり前だけど、後者は先生ではないので、
言語を習ってる人から何かの質問があっても、
答えることが出来ないことが多々ある。
リンゴは青い、とリンゴが青い、の違いとか。
そんな感じの質問がドイツ語でもいくらでもあって。
あまりにも普通に使っていることを
「どうしてこれはこうなんだ」
と聞かれたら説明が出来ない。
Schon と erstの明確なルールとか。
習う人にとって異様に難易度が高い物事が多い。
という事を、教える機会があったら、知っておく必要ありあり。

