映画ウッドジョブの舞台 神去なあなあ村のアマゴを食べに行った | バイカルアザラシのnicoチャンネル

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 サイコロジストの日常と非日常を季節の移ろいを交えて描いています。バイカルアザラシのnicoちゃんの独り言です。聞き流してください。

 三重県津市を流れる清流坂本川、本当に美しいです。アマゴやマスなど川魚が住んでいます。養殖が盛んです。

 

 大きな池には淡水魚が泳いでいます。この鯉は観賞用です。

 

 アマゴと言えば何と言っても甘露煮です。これが一尾350円とは驚きです。

 

 塩焼き、これは定番ですね。一番素朴で一番美味しい。

 

 唐揚げです。骨まで全部食べられます。これは550円。身はふわふわ。

 

 アマゴ味噌をつけた物。今日はこれが一番のお気に入り。

 

 メニューは豊富です。ご飯が250円でお味噌汁が130円とはサービス価格。いっぱいアマゴを食べたので大満足でした。

 

 あまごの燻製です。1000円。あなたは買いますか? 画像では大きさが分かりません。約30cmあります。あまごがこんなに大きくなるとは驚きです。しかも燻製で1000円って、「儲かりますか?」の世界ですね。

 

 映画ウッドジョブの舞台神去なあなあ村にある魚末アマゴセンターは、三重県神去りあなあな村川上1300番地にあります。正式な住所を教えると殺到されるのでやめておきます。

 

 行き着くには結構山の細道をたどっていかないとダメのようです。それでも行きますかと言えば、答えは行きますです。それだけの値打ちがあるお料理が出ます。