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「NISAっていくらから始めればいいの?」

そう悩んで「NISA 平均」と検索していませんか? 私もそうでした。

 

ネットで平均は月6万円台という情報を見つけて、

「みんなそれくらいなら自分も」と無理して始めた結果、8ヶ月で挫折しました。

 

今思えば最悪の判断でした。

自分の許容範囲を無視して平均額に飛びついたせいで、48万円を投資したのに利益ゼロで解約。

もし月1万円から無理なく続けていたら、年利5%で3年後には約38万円(元本36万円+利益約2万円)。

さらに20年続ければ約411万円になっていた計算です。

 

失った機会損失は数百万円。あなたには同じ失敗をしてほしくありません。

この記事では、私のNISA失敗談から「いくらから始めるべきか」を解説します。

 

他人と比較して失敗|私が許容範囲を超えた理由

当時24歳、年収380万円(手取り月22万円)の私は、

月6万円でNISA積立を開始しました。

ネットで「みんなそれくらい投資している」という情報を見て決めた金額です。

 

最初の2ヶ月は順調でしたが、3ヶ月目に冠婚葬祭が重なり生活費が不足。

貯金50万円を崩しながら何とか続けましたが、6ヶ月目にエアコンが故障。

修理費用8万円が支払えず、結局8ヶ月目でNISAを解約しました。

 

手取りの27%を投資に回していた時点で、完全に許容範囲オーバーでした

緊急用の貯金が足りず、ちょっとした出費で投資を続けられなくなったのです。

 

NISA初心者が失敗する理由は「他人の金額に合わせて、自分の許容範囲を超えた投資をすること」なのです。

NISA「いくらから」の正解は「無理なく続けられる金額」

「NISAはいくらから始めるべきか」に絶対的な正解はありません。

大切なのは、他人との比較ではなくあなた自身の許容範囲です。

 

政府広報では「自分が許容できるリスクの範囲を確認し、目的に応じた無理のない投資を検討しましょう」

と推奨されています(政府広報オンライン)。

 

また、金融庁の「NISAの活用事例」ページでも

「個々人のライフプランにあわせて、無理なく資産形成を継続していくこと」の重要性が示されています。

 

まずは生活費の3〜6ヶ月分を貯金してから、月5,000円〜1万円の少額でスタートしましょう

多くの証券会社では月100円から積立投資が可能ですが、あまりに少額だとモチベーションが続きません。

月5,000円〜1万円なら、1年で6万円〜12万円の投資になり、複利効果も実感しやすくなります。

 

そして何より、月1万円でも年利5%で20年続ければ約411万円(元本240万円+利益約171万円)になります。

NISA初心者こそ、少額から始めて複利効果を味方につけるべきです。

 

3ヶ月継続できたら、それがあなたの許容範囲内の金額です。

そこから徐々に増やしていけば、無理なくNISAで資産形成できます。

今日から始める、あなたに合ったNISA投資額

NISAは「いくらから始めるか」よりも「続けられるか」が100倍重要です。

私は他人の金額に惑わされて48万円を投資して利益ゼロで終わりましたが、

もし月1万円で続けていたら3年後には約38万円、20年後には約411万円の資産になっていました。

 

失敗から学んだ3つの教訓:

  1. 他人の投資額は無視する(あなたの許容範囲が正解)
  2. まずは月5,000円〜1万円から始める
  3. 生活防衛資金を確保してから投資する

月5,000円でも、続ければ必ず資産は増えます。

今すぐNISA口座を開設して、月5,000円から第一歩を踏み出しませんか?

明日ではなく今日。小さく始めて、長く続ける。

それが、NISA初心者が成功する唯一の方法です。

 

今回の記事は簡単ですがこれで終わりです。

また次の記事でお会いしましょう。