泣ける映画で俺が好きな作品は、
チャップリンの「街の灯」だ。
まえにも、ちらっと書いたけど、
この映画は大好きなので、また書きます。
この映画に登場するチャップリンは「貧乏人」だ。
そんなチャップリンは、目の見えない女性と出会う。
チャップリンは、紳士なんですよ。
努力って、すればするほど自分のためになると信じたい。
運は、良いことをしていても悪くなることもある・・・とは思いたくない。
どことなく、
この人に良いことが訪れないものかと、
映画の中のチャップリンに同情したりする。
目の見えない女性とチャップリンは、
その後、どうなったのだろうかと、いつも思う。
「貧乏人」が紳士であっても、認めてくれるのだろうかとか、
「恋」とかじゃない「親切心」は、その女性にどう伝わったんだろうかとか、
それでも軽蔑されずに済んだだろうかとか、
不幸そうなチャップリンに幸せになってほしいと思うと、
ラストのシーンで涙が出てくる。
この映画は、サイレント映画だ。
役者は、身振り手振り、それに顔の表情で感情を表現する。
そのため、
役者ごとの感情をイメージしながらストーリーを追いかけることになる。
するとさ、
チャップリンの感情の中に、いつしか入り込んでいたりするんだよね。
なんで、そうなるのさ!
なんてね。
あ、また観たくなった。
涙というよりは、じ~~~~~~んとする映画はこれ。
「メトロポリス」
これもサイレント映画だ。
支配者階級と労働者階級との二極化された世界で、
若者が、世の中のために頑張るという感じのストーリーです。
この話に欠かせないのが「アンドロイド」だ。
つまり、人形ロボット。
このロボットが、労働者階級をそそのかして暴動を起こさせるのだ。
若者は、これを止めるために、いろんな苦労をする。
正義を貫くことの厳しさとか、
それでも悪しき風潮に立ち向かうとか、
人のために頑張る姿に、
じ~~~~~~んと
くるんだよね。
DVD出てるのかな?
ブログネタ:【すんも賞を狙え!!】今まで一番泣いた映画は?
参加中本文はここから
しかし、
一番泣いた映画であれば、これの他はない。
「ファミリー」という映画だ。
実話を基に制作された映画です。
10人の子供がいる母親が余命宣告を受けてしまうんだね。
父親は病気がちで子供を養えなくってさ、
母親が生きてる間に、
子供を受け入れてくれる家族を探す必要が出てきたのさ。
それがね、
そういう家族を探したのが、余命短い母親だった。
俺ね、
「病気」ものの映画って、「泣けて当たり前ジャン」などと思っていたんだけど、
この映画には、別れの悲しさというよりは、
「親心」というものに気持ちを動かされるんだとね。
そりゃあさ、
死んでいなくなってしまうのは、悲しくて寂しいものだ。
そういう背景を思わせながらの映画の展開なので、
涙をそそられることはあると思う。
でも、
生きようとする姿って、なんで、ああも気持ちが動くんだろ。
どちらかというと、
子供たちを幸せに生きさせるための姿・・・かな。
いつものことながら、
俺だったら、どうなっていただろうなんて思ってしまう。
これだけ頑張れたら、幸せかもナ㋐と思うと、
涙が出てとまらなくなるんだね。
お試しあれ。