俺らしくない本のひとつ。
本棚のこやしになって久しいんだけど、
ついさっき手にしてみた。
昔、HELPって曲が頭をぐるぐる廻ってしまったときに、
辞書を使って詩を訳したことがある。
英語は、大の苦手でさ、
うまく訳せなくてね。
横着してこの本を買ったのさ。
それから本棚の肥やしになってる。
今は、どの本よりもこれが一番かもしれない。
ちょっと現実逃避かな。
こういう日はお気に入りのCDは聞かないことにしてる。
だってさ、
時間がたった後に聞くと、
良い曲なのに思い出したくないことを思い出すでしょ。
今日もいろいろあったんだけど、
悪いことがおきたわけじゃないけど、
けど、
気分が乗らないのさ。
ときどきこういう気分になる。
俺の根暗な部分が、前面に出てしまってるから、
周りの人らに嫌な印象を与えてしまう。
俺の一番悪いところかな。
こういうアホな状態のときは、
単純で分かりやすい本が一番かもね。
それまでは、自分の失敗写真を眺めていろいろと思って気分を戻してた。
早い話、失敗した写真を見ていいわけをしてた。
そのことにアホだと気がついて、気分が戻るんだけど、
今回は重症らしい。
だからこの本を手にしたのかな。
新たないいわけをするために?
この本の和訳を読んでると、
感情をストレートに言ってる感じがする。
英文はわからん。
てか、そんなこと書いてるかなあって思うところもある。
見開きのページで、左が原文(英文)、右が和訳。
読み比べられる。
詩を書く人ってえらい。
俺なんか恥ずかしいって思ってしまって、
書いた文を破壊するのにさ。
中学生のころを思い出すなあ。
自分の気持ちを書いた文章が、まったくグズグズでさ。
やり直しを繰り返してたら、
便箋を使い切ってしまった。
あれはTVの世界の出来事だと思ってたのを自分がやったときに、
みんな同じなのかなって思った。
結局、書くよりは喋ろうかと思った、昔の出来事。
自分の感情を文章で表すって難しい。
特に語尾。
あげさげ音程の違いで、いくつかの意味合いを持ってしまうからさ。
励ましてるのに、威嚇してたり。
質問してるのに、断言してたり。
おれも、まだまだ未熟だな。
もっと遊ばなきゃ。
じゃあ、明日は六本木にでも行くか。
いや、旅に出るんだった。
そか、それがまだ解決してなかったよ。
だからかな?
よーし、無計画の旅に決定!
どーにでもなれ!
でも楽しいやつ限定。