なおこのブログ


幼い頃は

マグリットとかダリとか、

シュールな絵に惹かれていましたが、


今は、風景画が好きです。


空がひなげしの赤の光を取り込んでいるみたいなモネの『ひなげしの咲く麦畑』や、

赤い屋根が印象的なシスレーの『家のある風景』、

空気まで感じられそうなフランソワ=ルイ・フランセの『アンティーブの眺め』。


光と空気の揺らぎと色と...


タメイキ ガ デソウ



Bunkamura ザ・ミュージアム

(ストラスブール美術館展)