昨日の報道ステーションのインタビュー見てくれた方もいるみたいですね。



主に話したことは「投げる」事。



真っ直ぐのキレ、変化球のキレを変えられると言いました。



これは、



出来るんです。



凄いねって言われるけど、普通に「投げる」事を貪欲に研究しているとかなり早い段階で見つかるものだと思っています。



これを投げ分けられるんじゃないかなって思ったのは、中学時代。



多少の身体的な差はあっても、なんで「キレのある球」、「キレのない球」を投げる人が分かれるのかと考え始めたのがきっかけでした。



そこから周りの人に色々聞きながら、ちょっとずつ情報収集を始めました。



ある程度の答えが出て、高校に入りさらに突き詰めて行くことにしました。



何となく興味本位で始めた事が、プロに行っても使えそうやなと気づいた時に本気で研究しようとなりました。



当たり前の事だけど、


アマチュアでは年に何回も対戦することはない、プロでは何年も対戦していくわけだから年々打たれる可能性が高くなっていく。



そして現段階での人間の体、ボールの重さから縫い目、地球の重力等が変わらなければ新たな変化球は作れないともわかり。



そしたら変化球の曲げる位置、ストレートを伸ばすか、伸ばさないか。



とかしか無くなってくるわけです。



だからプロ入ってキツくなった時とかに使おうと考えてたわけです。



高3の夏の甲子園で初めて使ってみて、いけると確信しました。



それで2007の終わり、2008、2009が自分的にはキツかったんで使っていて。


やっぱり効果的で、結果も出ました。



同じスライダーでも何種類にもなるわけですからね



しかも球の握りから腕の振りまですべて一緒です。



こんな事言っちゃっていいの?と思われる方もいると思いますが、



全然大丈夫です。



逆にこうゆう事をしているとわかってもらった方が、


打者は混乱するし、ファンの方もおもしろいやろし。


そして他の投手にバレたとしても、日本プロ野球のマイナスにはなりませんよね。



これの投げ方のヒントとして、「ゴルフクラブの3番アイアンと9番アイアンの差」を昨日挙げました。



それは「角度」ではなく「長さ」であります。



腕の長さは変えられないけど、使い方によっては変えられるということです。



こんな風にただ投げてるだけじゃもったいないと感じて考えることで、もっと色んなヒントは見つけることができると思いますよ。



今までこうゆう深い話したことはなかったですね。



また機会があれば書きますね(^^)