こんにちはhitoshiです
今回は鬼滅の刃、最新話での炭治郎鬼化についての今後の展開を考えていきたいと思います
今回の内容は最新話201話までの内容が含まれています
重要人物
1竈門炭治郎 鬼にされた妹の禰豆子を人間に戻すために鬼殺隊に入った少年であり水、日の呼吸の使い手
2禰豆子 鬼舞辻無惨によって鬼にされたが珠世の作った人間に戻す薬が効き人間に戻ることができた
3冨岡義勇 鬼殺隊最高階級の柱であり、水柱である 元水柱の鱗滝左近次の弟子 水の呼吸の使い手
4鬼舞辻無惨 平安時代から1000年以上生きる鬼のトップ 竈門家を襲った
まあ紹介はこの辺にしておいてあらすじいきましょうか
200話の最後の時点で無惨は日光によって焼かれ死んでしまいました
ここまでならハッピーエンドなのですが…
なんと炭治郎が意識を失い倒れてしまいました
201話〜〜
無惨は倒れたにも関わらず、最期に炭治郎に自分の血液を送り込んでいました
炭治郎は始まりの呼吸の日の呼吸を使うことが出来、日光を克服した鬼の禰豆子と血が繋がっているため、
そこに首を切られても死なない自分の血液を送る事によって柱の力をはるかに超える鬼となり自分の目標
であった鬼の世界の未来を託したと思われます
202話以降の展開〜〜
201話の時点で禰豆子は人間に戻る薬が効いて人間に戻りました
そのため血鬼術は使えません よって禰豆子が攻撃を仕掛けるという展開は望めません
それに加えて柱もほとんどが怪我を負っていて動けるのは義勇ぐらいしかいません
しかもその義勇も右腕を失っています
ここで少し話が変わります
鬼滅の刃第1話で禰豆子が鬼になってしまった所で炭治郎に襲いかかろうとする禰豆子は結果的に涙を流し、
炭治郎を襲いませんでした これが202話で反対バージョンで起こると思います
つまり、この写真の反対が起きると思います
その結果炭治郎は皆を襲う事をやめ・・・・・・・
この後はまだわかりませんねw