金曜日に大腸検査がありました。
前日から食事制限、当日の朝から下剤と大変でしたが、検査後「何を食べるか?」を楽しみに乗り越えました。
が…
しかし、蓋を開けてみればその日に入院。
検査で、大腸に狭窄が見つかり、その場でバルーン拡張やることに…( ;´Д`)
狭窄箇所は、一年前の手術で縫合した場所。
まれにあるらしい、縫合箇所が細くなってしまうことが…
なにも、そんなんに当たらなくても…当たるなら宝クジにしてよ…(T-T)
そもそも、その場でバルーン拡張って痛くないのか‼️
ビビリな自分は先生に
自分「麻酔とかするんですか?」
先生「しないよ」
自分「え‼️‼️まぢですか‼️」
先生「大丈夫、腸に痛覚ないから」
自分「・・・」
不安ながらも作業は進み、とりあえず第一段階は無事終了…
痛みなし。
なにやってるかわからんほどに、痛みなし。
むしろ、大腸カメラをいじられる方が、よっぽど痛い。
(後で写真見せてもらいましたけど、拡張された箇所が血で真っ赤〜。でも、ちゃんと穴が広がってた)
一回じゃ、拡がらないらしく何回かに分けて実施するとの事。
なので、その日から入院。
帰りに食べようとした美味いものは食えず、また、追い打ちをかけるように、絶食が始まり…
( ;´Д`)
とりあえず今は我慢だ。
気兼ねなく美味しいものを食べられるようになる為の第一歩だ。
頑張るのだ‼️
と、自分に言い聞かせてます(´;ω;`)