さてさて、ここに⬇️書いていた子どもたちが小学生のころの話しですが…。
20年近くたって、やっと着地しました😊
わたしをあることで攻撃、無視し続けてたご夫婦。
旦那様は5年ほど前にたまたま地元のイベントで一緒になる機会があり、
「あの時のことは悪かった、申し訳なかった。お互い水に流してもらえませんか?」
と話しかけてきてくれたのです。それでなんとなくほっとしたのですが。
その後、奥さんのほうはコロナ禍まで無視が続いてて、たまたまスーパーでバッタリ会うことがあったら、プイッとそっぽを向くという徹底ぶりでした。
そう
コロナ禍以降はスーパーでバッタリ会うこともなくなり、つい先日、気がつけばそのご夫婦家のご法事にお呼ばれでした。
子ども会時代のご近所さんや、町内会の方々も含み大人数なご法事でした。
旦那様のほうはともかく、奥さんのほうはどんな感じかしら?と思いつつ。
きっともう大丈夫なはずと😊
そして、何事もなかったかのように、普通にお話ししたのでした。
娘さんがうちの娘のファン?で、昨年結婚したときの写真を見たいと☺️奥さんも一緒になって話して(娘よ、ナイスアシスト)。
なぜか町内会へのアドバイス?までもらって 和やかに帰宅しました。
ずっと握りしめていた両手を開いてみたら、何も無くて、ただただ力が入っていただけだったのだと、赤くなった手のひらを見て思いました。
コロナ禍にその奥さんと出会わなかったのではなくて、(痩せて)すっかりシルエットが変わってしまって気付かなかっただけかもしれない、と思いました。
あの頃よりもスッキリして、かえって若々しくなられていました。
あの奥さんも、他県からお嫁にきて、義父母と同居で、人間関係も苦労していたのかもしれない。(ツンケンした人という見方されてたし)
そういう意味ではやはり、鏡だったんだなあとおもいました。
【どうせ相手にされない】
【どうせ話を聞いてもらえない】
【どうせわかってもらえない】
【どうせ嫌われてる】
【どうせわたしなんか】
このわたしが作り出した壮大なドラマ。
お互いの役目はきっと果たせたね😃
お疲れさまでした❣️
ありがとう
ありがとう
ありがとうございます❣️