わたしの中にある怒り | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。

怒りの解放ワークをしてから、思い出したくないことをフラッシュバックのように思い出すようになりました。



例えば、



2人目妊娠中のとき、


男の子が産まれたら、長女は義兄夫婦にあげる、とか。



😭いつの時代だよ




義兄夫婦は最初からDINKS (子どもを作らない)と決めて結婚したのに


(もちろん、義兄夫婦の意見を無視した発想で義父母、夫が話してた)



結果としては、できれば男の子の跡継ぎがほしい自営業だけど、女の子二人となりました。


もちろん、義兄夫婦に大事な娘たちを渡したりしませんでしたよ。




親の言われるがまま



伝えてきた旦那が信じられない😭



自分の子どもを物みたいに❗




‥なんてことがありました。





憤りをおぼえたところでね、唯一の味方のはずの旦那が 味方じゃなかったから。



話しても無駄



訴える人がいない




わたしのことは



人扱いしてなかったし



お姑さんに、嫁はいないものと思ってるから、なんてあ言われたこともあったな




存在無視よ、無視





色んなことが重なって、おかげでセラピスト目指すきっかけの一つになりました。




無視だけはしちゃいけない。






こんなこと繰り返しちゃダメだ




わたしが止める。




そんな思いも、自分が受けたあの時の悔しさや辛さを封じ込めたままにしてきたんだよね




ずっと開けたくなかった蓋は、開けてしまったし、開けてほしかった20代から40代のわたしが置き去りになってるんだよね





苦しくて

泣きたくなる






ずっと無視してきて、ごめんなさい。


一緒に怒ろうか


一緒に泣こうか


いつでも側にいるから。