続き”インナーチャイルド祭り” | ★虹の羽の天使★ヒプノセラピー☆ヒーリング☆バキュ-ミング☆パステルアート☆ブレスレット

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2024年、春。母の病気がわかり、残された日々をどう接していけるか?母と家族が悔いの無いように模索しながらの毎日。セラピスト活動は縮小しています。


引き続き レイキセカンドDegreeを受講しました。


伝授のとき、またもや わたしのインナーチャイルドが のっけから mariさんへ激しいアピールをしてきたとのこと。

普段なら多少あっても、こんなに アピールされたりしないそうです。

よほど 何か言いたいらしいわたしのインナーちゃん😅

今後、インナーチャイルドヒーリングも受講する予定だからなのかな…?



あまりにもアピール強めなので mariさんが 見えたものを話してくださいました。


mariさんのことばから 連鎖的に色々なことを思い出しました。備忘録も兼ねて書きますね。



跳び箱6段~
おてんばだったので 跳び箱は得意でした。男子に負けないくらいの高さを飛べるのが嬉しかった。


竹馬~
小学生の頃流行ってて。
父が作ってくれた竹馬の高さを、どんどん高くして 友達と競いあった。


昭和っぽい花柄の魔法瓶(ポット)

お借りしました


~低学年の夏休み、姉の友人が遊びに来て、ペヤングカップ焼きそばをお昼に出そうと、湯切りのために入れ物を持ったら蓋が開いて 右手を大火傷。
指も全部だったので かなり心配され。自分も右手が使えず山のような宿題の心配を。



電気釜(炊飯器)~
当時、家族のごはんをよそうのが わたしの仕事だった


レモンのはちみつ漬~
親戚が作っていたはちみつ。母は酸っぱいものが大好きで、よく作っていた。運動会には必ず持って来てくれた。わたしも大好きだった。


笹舟~
母の実家が農家で、よく遊びに行ってました。川がすぐそばにあって。笹舟はなかなか上手く作れなかった。


運動会~
カメラ越しのわたし。
父はカメラが趣味で、よく持ち歩いていて。
不規則な仕事でしたが、運動会にはできるだけ来てくれてました。
わたしはカメラを向けられた記憶がありません。


ところが父が、わたしをみていてくれたとのこと。




これらの記憶たちから、いつの間にか涙があふれていました。




こんなにも、親に愛されていたんだなあ。



もう、父とは話せなくなってしまったけど。



 3人姉弟の真ん中のわたしは 一番できの悪い子どもで。
 運動会も、リレーの選手で鼓笛隊の指揮者の姉を撮ってると思い込んでいた。


すっかり忘れていた、子どもの頃の日常の中に、親の思いや愛情がつまっていることを、インナーチャイルドが 思い出すためのヒントを たくさん伝えてくれた。


こんなにも、愛されていた。

『親孝行、
したいときには親はいず。』

が父の口癖でした。小さいときに実母を病気で亡くしているので ずっとそう思ってきたんでしょうね。


だから。

わたしはまだなにも親に返せていないのだから、レイキで返していこう。



今、わたしにできることは
そういうことなのだろう✨






そして、今回は 母との過去世まででてきました。
(過去世ヒーリングをやっているから?)

こちらは ぜひ自分で見に行こうと思っています。