からだの声を聴くバキューミング
久しぶりに友人のＳさんにお会いしたら、が腰と左足が痛いということで、『からだの声を聴くバキューミング』をさせていただきました。
【レポート】
～腰～
痛みの原因についてきいてみました。
（形が）膝の皿みたいな感じで優しい男のひと（お兄さん）のイメージのキャラクターが話し始めて…
優しく短く、怒るでも責めるでもなく、
【無理、無茶、エゴ】
『自分が頑張らないと。
自分さえ我慢すれば。
それももういっぱいいっぱい。
…頑張りすぎて。
もう、ムリ。』
（自分で本当はわかってるでしょう？という感じです）
ここでメッセージをお願いすると、左足と一緒に、とのこと。
～左足～
優しい女のひと（妹キャラ的な）のイメージでしばらくだまっている。
『もっと 自分自身を大切にして。』
『すごく頑張って頑張って、Ｓちゃんは頑張りやさんなんだけどね。
もう、限界なの。ごめんね。
こわれちゃった。
…わたしは、右足が心配。』
～腰と左足からのメッセージ～
本当の自分に還ってみて？
からだは正直にギブアップしたよ
誰かのためには 本当は誰のため
自分自身をもっと大切にして。
～私から～
お会いしたときにご自身でつぶやかれていたことに通じてましたね。
「もう限界なんだけどね～」と。
腰まわりだったのでチラリと第１チャクラの様子がみえたのですが、本来の赤はなく、真っ黒になって変形していました。
そして、『依存』ときこえました。
親御さんたちがＳさんに依存してる意味かなと感じました。
【ご感想】
ありがとうございます～✨🙏
も～～～ぜーーーーんぶ、そのまんまって感じです💧💧💧😓
依存してるのは･･･私･･･そうなのよね～💧😓💧
エゴでまーっ黒くろすけよ～😭
私も右足が同じに状態にならないでね～って思っていました😫
しかし、腰が･･･膝の皿みたいなキャラ？どんなんだ～😆
本当にありがとうございました～✨💕🙏
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